子育て

赤ちゃんのプレイマットはParklon(パークロン)がおすすめ

先日、子どものお家遊び用にプレイマットを購入しました。

そこで今回は、そのプレイマットをレビューします。

プレイマットと一口に言っても価格も種類もたくさんあって選ぶのに苦労しますよね。

そんな方々の参考になれば幸いです。

 

おすすめプレイマットはコチラ

早速紹介すると、我が家がおすすめするプレイマットは

Parklonのプレイマットです。

 

プレイマットといえばジョイントマットがメジャーだけど……

プレイマットと聞いて思い浮かぶのはジョイントマットだと思います。

部屋に応じて自由に形や大きさを変えられるのが一番のメリットですよね。

また、どこのお店でも売られていて、種類も豊富で値段も手ごろです。

ただ、ジョイントマットはマットのつなぎ目にゴミがたまりやすいというデメリットがあります。

他にも、安いジョイントマットだと赤ちゃんの力でも簡単にはがれてしまうそうです。

我が家は、検討した結果、Parklonのプレイマットを購入することにしました。

 

Parklonのプレイマットがおすすめの理由

我が家がParklonのプレイマットを購入するに至った理由が3つあります。

  1. 保育園での活用事例が豊富
  2. お手入れがしやすい
  3. 滑りにくく衝撃も吸収してくる

 

①保育園での活用事例が豊富

地元の保育園や子育て支援センターに行くと、必ずParklonのプレイマットが敷いてあります。

デザインがいろいろあるので、気づきにくいのですが、だいたいマットのどこかにParkonとメーカー名が書いてあると思います。

筆者
筆者
保育園で採用するということは赤ちゃんや子どもにとっていいものに違いありません!

②お手入れがしやすい

ジョイントマットと違って、1枚板仕様なのでお手入れもラクちんです。

隙間にゴミが入ることはありませんし、子どもが何かこぼしてもさっと拭きとることができます。

③滑りにくく衝撃も吸収してくる

さらに、実際に子育て支援センターで使われているParklonのプレイマットは手触りがよく、フローリングより滑りにくくなっています。

厚みもしっかりあり、転んでも痛くないように設計されています。

 

Parklonのプレイマットのデメリット


逆にデメリットはないのかというとあります。一つだけ。

 

 

それは、値段が高いことです!!

 

マットの大きさにもよりますが、どんなに安くても1万円前後はしてしまいます

 

Parklonのプレイマット、こんなデザインがおすすめ

最後に、我が家が購入したParklonのプレイマットと実際に使っての感想を紹介します。

冒頭の繰り返しになりますが、我が家が購入したプレイマットはこちらです。

リバーシブルタイプになっていて、英語のデザインがいいなと思い購入しました。

子育て支援センターや保育園に置いてあるものはもっとナチュラルな落ち着いたデザインのプレイマットが多かったです。

ですが、インターネットで探しても見つかりませんでした。

保育園などは業者を通して買ったているので、同じものはなかなかネット上には出回っていないそうです。

 

届いたときは写真のように丸めてありました。

はじめは丸めてあったクセがついていて、端が浮いていましたが、2,3日で落ち着きました。

少し臭いもありましたが、軽く水拭きしたらこれも数日で気にならなくなりました。

デザインは保育園のものと違いますが、メーカーは同じParklonなので、厚みもしっかりあり、転んでも痛くありません!

子どもも気に入ってくれました!

ただ、使い始めは、色味がカラフルすぎて大人は目がチカチカして落ち着きませんでした。

1週間ぐらいで慣れましたが、お家で使うのであれば、ビビッドなデザインではなく、ナチュラルな落ち着いたデザインを選んだ方がいいかもしれません。

 

まとめ

  • 赤ちゃんにはParklonのプレイマットがおすすめ
  • 赤ちゃんが転んでも痛くない!
  • お手入れもラクちん!
  • 値段は張るけど買う価値アリ!

おすすめのプレイマットを紹介しました。

値段はお高めですが、プレイマットを買おうと思っているご家庭はぜひ検討してみてください。

出身祝いのプレゼントにもおすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございます。